【株主優待】個人的に注目しているアパレル関連の優待銘柄まとめ(後半)

メンズファッションをお得に楽しむために、個人的に気になっている銘柄をまとめました。 また、優待を活用できるシーンやおすすめのアイテムについてもご紹介しています。

後半をご覧頂きありがとうございます。


⑥ TOKYO BASE株式会社(3415)

業務内容 TOKYO BASEは、「STUDIOUS」や「UNITED TOKYO」などのブランドを展開するアパレル企業。2018年には、第3の柱となる新ブランド「PUBLIC TOKYO」を発表し、高原価率の商品を提供することで、日系セレクト市場に新たな価値を提案している。

株主優待 保有株数および保有期間に応じて優待券が贈呈される。優待利回りが非常に高い点が魅力。 なお、直近(2025年3月31日)では株価がやや上昇傾向。

ファンダメンタルズ(2025年3月31日時点)

  • PER:約15.35倍/PBR:約2.33倍/配当利回り:約1.82%

評価

  • 使い勝手:B~A
  • 株価成長期待:B~A(やや首都圏在住者向き)

オンラインストアが充実しているため、地方在住者でも活用しやすい。また、クーポンではなく金券として使用できるため、自己負担を抑えた買い物が可能。

株価は長期間下落傾向にあるものの、インバウンド比率が50%を超えていることから、インバウンド関連銘柄としての魅力もある。今後の動向に注目。

個人的には、STUDIOUSやTHE TOKYOで取り扱っているドメスティックブランドに注目。新進気鋭のブランドから「COMME des GARÇONS」や「Yohji Yamamoto」まで幅広く展開されているため、店舗でのショッピングを楽しみたい。

ECサイトでは、セール対象になりにくいギャルソンのアイテムや、注目のコラボ商品に使用予定。現在TOKYO BASEの株を保有しているため、株主優待を取得した際には改めて紹介したい。

ミハラヤスヒロやソフなども取り扱い


⑦ 株式会社三越伊勢丹ホールディングス(3099)

業務内容 三越伊勢丹ホールディングスは、日本を代表する百貨店グループ。「三越」や「伊勢丹」を中心に全国で店舗を展開し、高級ブランドから日用品まで幅広い商品を取り扱い、質の高いサービスを提供。

株主優待 株主優待カード(10%割引)

  • 保有株数に応じて限度額の上限が引き上げ(100株の場合、年間上限30万円)

ファンダメンタルズ(2025年3月31日時点)

  • PER:約15.17倍/PBR:約1.4倍/配当利回り:約1.54%

評価

  • 使い勝手:B
  • 株価成長期待:B+(都市圏在住者向き)

オンラインストアの品揃えはそれほど多くないが、伊勢丹メンズ館やレストランなどでも使用可能。また、高額でセール対象にならない商品にも適用されるため、状況によっては非常に活用しやすい。

インバウンド需要や国内富裕層向けのビジネスが好調であることから、長期保有にも適した銘柄。

伊勢丹メンズ館を活用する方はとても良いのではないでしょうか。


⑧ グンゼ株式会社(3002)

業務内容 グンゼは、肌着やストッキングなどの繊維製品を中心に、プラスチックフィルムやメディカル製品など多角的な事業を展開する企業。長い歴史を持ち、高品質な製品で知られる。

株主優待

  • 自社オンラインストアで使用可能なポイント(2,000円分~)
  • 自社通販カタログ30%割引

ファンダメンタルズ(2025年3月31日時点)

  • PER:約17.45倍/PBR:約0.74倍/配当利回り:約2.91%

評価

  • 使い勝手:C
  • 株価成長期待:B-

ヒートテックが肌に合わず、グンゼの綿100%インナーを愛用。妻もエアリズムよりアセドロンを好んでいるため、今度試してみたい。

PBRが1倍を大きく下回っており、ダウンサイドのリスクは低い。しかし、成長ストーリーを描きにくい印象。

長期保有することで、毎年インナーを買い替えられるのは魅力。30%割引が実店舗でも使用可能になれば、さらに利便性が向上するのではないかと個人的には思っています。


⑨ 三井不動産株式会社(8801)

業務内容 三井不動産は、日本を代表する総合不動産デベロッパー。オフィスビル、商業施設、住宅、ホテル、リゾート施設など、多岐にわたる不動産の開発・運営を手掛ける。代表的な商業施設として「ららぽーと」や「三井アウトレットパーク」などがあり、全国展開。

株主優待 100株以上1,200株までの場合、100株ごとに1,000ポイント(上限12,000ポイント)を付与。 「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」「&mall」などで利用可能。

ファンダメンタルズ(2025年3月31日時点)

  • PER:約17.13倍/PBR:約1.24倍/配当利回り:約2.04%

評価

  • 使い勝手:B
  • 株価成長期待:B+

不動産銘柄の代表格であり、安定した成長が見込める銘柄。市場全体が暴落した際や割安な水準になれば購入を検討しても良さそうです。

ららぽーとやアウトレットモールで使用できるため、活用の幅が広い。保有株数に応じて、ランチ代から気になったアイテムの購入まで対応可能。

⑩ 株式会社ユナイテッドアローズ(7606)

業務内容 ユナイテッドアローズは、紳士服・婦人服および雑貨等の企画・販売を行う企業。「UNITED ARROWS」や「green label relaxing」など、多数のブランドを展開。近年ではゴルフウェアブランド「UNITED ARROWS GOLF」も展開。

株主優待

  • 株主優待券(15%割引)
  • 店舗(アウトレットを除く)および通販サイトで利用可能(セール品は対象外)。

ファンダメンタルズ(2025年3月31日時点)

  • PER:約12.35倍/PBR:約1.69倍/配当利回り:約2.56%

評価

  • 使い勝手:B+
  • 株価成長期待:C

個人的には、New Balanceのハイエンドモデル(900番台・1000番台)が充実していることや、様々な別注アイテムが発売される点が魅力。ローエンドからハイエンドまでアイテム数・ブランド数が多く、オンラインストアも充実しているため、かなり使い勝手が良いと感じる。

ただし、セール品やアウトレットモールでは使用不可なことがネック。定価購入を前提とするため、割引率の高さを活かしにくい場面も。

また、同社は今後の成長ドライバーとして美容やライフスタイルなど、アパレル以外の事業にも注力していく方針。しかし、その具体的な成長ストーリーが見えにくく、計画通りに成長できるかは不透明な部分が多い印象。


コメント

タイトルとURLをコピーしました