投資に活かす日経新聞の知的活用術

書籍

はじめに

今年度より、投資に活かす目的で日経新聞を定期購読しています。投資において幅広い知識を身に付けておくことは重要であると考えています。

その中で、より日経新聞を読みこなせるように、関連書籍を参考にして「より良い日経新聞の読み方」に関する学びを整理しました。

参考書籍

  • 『10倍成長する株を探す「日経新聞」読み解き術』 渡部清二
  • 『日経新聞マジ読み投資術』 渡部清二

①「特徴的なキーワードから世の中の流れをつかむことができる」

以下のようなワードで紹介されている場合、ビジネス上で大きな変化が発生している可能性があります。

  1. 年 ― ○年ぶりの高値、快挙
  2. 初 ― 業界初、初年度
  3. 最 ― 最多、最大
  4. 新 ― 新技術、新製品
  5. 発 ― 発表、発足
  6. 転 ― 転換、反転
  7. 脱 ― 脱○○、脱退
  8. 改 ― 改正、改定

個別の案件に応じて、背景を考察する必要があります。

例えば、新製品や新サービスについては、「既存のものの代替となり得るか」という観点でストーリーを描けるかどうかが重要です。具体的には、液晶テレビが登場した当時はブラウン管テレビの代替として需要が生まれました。

また、法律の改正・改定であれば、航空法の改正によってドローンの使用範囲が広がったことで、都市部でのドローン活用が進むと期待されています。

誰もが目にする記事の中にテンバガー(株価10倍株)を見つけるヒントが隠されている

テンバガーを探すには、まず身近な場所から着目することが推奨されています。自宅周辺や商店街、職場など、生活圏にヒントが潜んでいます。こうした気づきを新聞やメディアを通じて調べることが大切です。

ピーター・リンチ氏の著書『ピーター・リンチの株で勝つ』でも、テンバガーは中小型成長株や業績回復株の中から生まれると指摘されています。もっとも、業績回復株は底値で買って高値で売ることが難しいため、特に中小型株の中から探すことが有効と述べられています。

なかでも身近な小売業に注目することで、実生活の中で直接触れているモノや興味を持っている分野から投資の手がかりを得やすくなります。

例:日経新聞「スイカゲーム」最多ダウンロード “想定外”に実況者が夢中 本業への還元にも期待

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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